なかがわ整形 『メンズ』 脱毛

男を上げる メンズ医療脱毛。

お悩み

男性の皆さん! このようなお悩みありませんか?

「朝、ヒゲを剃っても夕方になると青ヒゲがでてくる‥」

「毎朝の髭剃りで肌荒れがヒリヒリ‥」
「肌荒れもする‥」


「ヒゲが濃くて嫌だ‥」

「彼女から胸毛が気持ち悪い‥と言われた。」

「手、腕の毛が多くお客様に不快な思いをさせているのではないかと気になる。」

「短パンをはくときにすね毛が気になる‥」など

このようなお悩みを抱えている男性は少なくないと思います。
なかがわ整形では、そんな男性の「ヒゲのお悩み」や「もっとカッコよくなりたい」にお応えできるように男性医療脱毛コースをご紹介致します。

最新機種 ジェントルマックスproプラス導入

最新医療脱毛機器『ジェントルマックスproプラス』を導入致しました。
4月12日(金) 14:30以降のご予約を承っております。
ご予約お待ちしております。



レーザー治療の歴史

1960年にルビーの結晶でレーザー光発振に成功したアメリカのメイマンが事実上の発明者だと言われています。その後アメリカと旧ソ連で工業・通信・軍事用として開発が進められてきました。医療分野への応用も早く、1961年にはアメリカの眼科治療で網膜剥離の手術にレーザーが使用され、1964年にはゴールドマンによって赤あざの治療が行われています。日本では1980年前後に眼科からレーザー医療が始まったと言われ、現在では多くの医療分野でレーザー技術が応用されるようになりました。

レーザーの特製

レーザーが皮膚に照射されると

1.吸収
2.反射
3.拡散
4.透過


などの経路を取ります。反射、拡散、透過した場合は、皮膚にほとんど影響を与えないが吸収(ヘモグロビン・メラニン)されると、

1.光温熱作用(熱を発する)
2.光化学作用(酸化、変性などの化学作用を起こす)
3.光音響作用(衝撃波を発する)


といった反応を引き起こします。これらの性質を利用することにより、レーザーは医療用として使用されています。

毛の構造(脱毛の原理)

毛幹 : いわゆる毛の部分
毛根 : 毛幹の延長で皮膚に入り込んでいる部分
毛包 : 毛幹全体を包む組織。上部、中部、下部に分かれる。
毛球 : 毛根の最下部にあり、膨らんでいる部分を指す
毛母細胞 : 毛乳頭の上の部分。毛乳頭から栄養をもらい毛母細胞が分裂すると毛の成長が始まる
毛乳頭 : 毛球底辺のくぼみ。毛細血管や神経が集中し、毛の成長に必要な栄養分を取り入れるところ
バルジ : 立毛筋の付着部にある。
毛の発生起源は毛乳頭説とバルジ説があり、レーザー脱毛では両方に効率よく照射していきます。表皮はしっかりと冷却し、熱を冷まします。

脱毛Q&A

脱毛は、永久脱毛ですか?

はい、永久脱毛です。
医療レーザー脱毛は、現在毛根が根かん部にある毛に対して、毛根にダメージを与えて脱毛しますのでその毛根から永久に生えてきません。
ただレーザーの性質上、産毛や細かい毛に対して反応しづらい場合もございます。

何回で終了しますか?

個人差や部位にもよりますが、通常6~8回位で終了いたします。
生えてくる毛には周期があります。4週~8週で毛根から毛が生えてきますので、照射を繰り返す事で減毛して行きます。

痛みはありますか?

当院は、医療機関のため、痛い部位や痛みを強く感じられる方に対しては、けい皮麻酔薬を塗布した後に施術いたしますので、ほとんど痛みはないと思って頂いてかまいませんが、毛の太さや濃さにより若干痛みを感じる場合もございます。
その場合、レーザーを弱めに設定して行いますので、ご心配ありません。


どのような格好で来たら良いですか?

こちらで着替えをご用意しておりますので、普段の格好でおいで頂いて構いません。

一度脱毛したことがあるのですが、大丈夫ですか?

もし、黒い毛が生えているようでしたら、照射できますので問題ありません。
一度カウンセリングを受けられることをおすすめいたします。

光脱毛と医療レーザー脱毛との違いは?



光脱毛について

光脱毛は主にエステサロンなどで受けられる脱毛方法です。毛のある部位に、メラニン色素に反応する光を照射することによって毛根を減弱させるしくみの脱毛方法です。光が当たった毛は、1~3週間で自然と抜け落ちます。毛周期の中の「成長期」は毛球の色素・水分量が多いことから一番脱毛効率の高い時期とされています。この「成長期」に合わせて施術で光を照射することで、光のエネルギーが毛を伝わって毛乳頭に届きます。毛の組織はタンパク質でできているので光の「熱」で凝固します。これにより、毛乳頭は栄養が吸収できなくなり、毛の成長は抑制され、減毛していきます。

医療レーザー脱毛について

レーザー脱毛は医療機関でのみ受けられる施術です。レーザーが皮膚に照射されると吸収・反射・拡散・透過などの経路を取ります。レーザー光が反射、拡散、透過した場合は、皮膚にほとんど影響を与えませんが、吸収(ヘモグロビン・メラニン)されると、光温熱作用(熱を発する)→光化学作用(酸化、変性などの化学作用を起こす)→光音響作用(衝撃波を発する)といった反応を引き起こします。これらの性質を利用することにより、レーザーは医療用として使用されています。
医療レーザー脱毛は、毛幹部にある毛に対して、毛根にもダメージを与えて脱毛しますので、その毛根から永久に生えてきません。ただレーザーの性質上、産毛や細かい毛に対して反応しづらい場合があります。