THR(サーモヒートリムーバー)方式の特徴

 より脱毛に特化した波長域と、肌内部に浸透しやすい光で、今まで抜けにくかった産毛や男性のひげ、デリケートなお子さまの肌にも照射できます。

 赤外線領域が多い波長を使用することで、光の到達点が広く、従来の脱毛方法より確実に成長期の毛にアプローチすることができます。また、肌表面ではなく肌内部に光が浸透する為、今までのお手入れが難しいとされていた色黒の方も熱さを感じることなくお手入れすることが可能です。(※日焼けした肌への照射はできません。)
これにより、皮膚の薄いお子様、今まで抜けにくいとされた男性のヒゲ、回数がかかるとされていた女性の産毛にも確実に効果が見込めます。さらにサーモヒート効果で脱毛しながら、うるおい美肌効果も期待できます。

毛周期について

 私たちの毛は常に伸び続けているわけではありません。毛は一定期間成長して、その後は成長が停止し、古くなったら抜け落ちます。毛の1本1本がそれぞれの周期を持っており、生まれ変わりを続けています。
「成長初期・」「成長期」・「退行期」・「休止期」の4つのサイクルを繰り返しています。この周期のことを毛周期といいます。また、毛はすべての毛穴からいつも生えているわけではなく、実際に表面に見えている毛は毛穴全体の数パーセントで、ワキで30%、腕で15%、下肢で20%程度です。残りの毛は皮膚の下で眠っている状態です。

光脱毛の原理

 光脱毛に有効な毛は、「成長期」の毛です。成長期の毛はメラニン色素と水分を多く含み、毛乳頭としっかり繋がっているので、光のエネルギーが毛を伝わって毛乳頭に届きます。毛の組織はタンパク質でできているので光の「熱」で凝固します。
これにより、毛乳頭は栄養が吸収できなくなり、毛の成長は抑制され、減毛していきます。

脱毛には個人差がありますので、施術回数や減毛のスピードはお客様によって異なります。
光脱毛は成長期の毛に反応させる為、毛周期に合わせて1ヵ月~2ヶ月の間隔で定期的に施術を受けられることをおすすめします。
施術を行った部位の毛は1~3週間で自然と抜け落ちていきます。

「光脱毛」と「レーザー脱毛」との違いは?

光脱毛について
光脱毛は主にエステサロンなどで受けられる脱毛方法です。毛のある部位に、メラニン色素に反応する光を照射することによって毛根を減弱させるしくみの脱毛方法です。光が当たった毛は、1~3週間で自然と抜け落ちます。毛周期の中の「成長期」は毛球の色素・水分量が多いことから一番脱毛効率の高い時期とされています。この「成長期」に合わせて施術で光を照射することで、毛の成長を抑制し減毛していきます。

レーザー脱毛について
レーザー脱毛は医療機関でのみ受けられる施術です。レーザーが皮膚に照射されると吸収・反射・拡散・透過などの経路を取ります。レーザー光が反射、拡散、透過した場合は、皮膚にほとんど影響を与えませんが、吸収(ヘモグロビン・メラニン)されると、光温熱作用(熱を発する)→光化学作用(酸化、変性などの化学作用を起こす)→光音響作用(衝撃波を発する)といった反応を引き起こします。これらの性質を利用することにより、レーザーは医療用として使用されています。
医療レーザー脱毛は、毛根が根かん部にある毛に対して、毛根にダメージを与えて脱毛しますので、その毛根から永久に生えてきません。ただレーザーの性質上、産毛や細かい毛に対して反応しづらい場合もあります。

エステ光脱毛の金額は、「税込価格」となっております。

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